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アクリルエスカッションを止めるネジは同時にケース内で LCD を支えます。
本記事で製作したコントローラの hex オブジェクトを公開しています
| バージョン | 説明 | ドキュメント |
| 20150214_re.hex | 初版リリース | このページ (エリアリストは area_request_20150214.pdf) |
| 20150228_re.hex | ソースコードを最適化 機能的には初版と同じ (マイナーチェンジ) |
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| 20150409_re.hex | (1) IR リモコン受信処理のタイムアウト処理強化 (2) 電源 ON/OFF 時のリセット時間を 64ms とした |
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| 20150516_re.hex | IR リモコンコード送信メニューの表示間違いを訂正 ・IR リモコンコード12の表示 menu → bandwidth ・IR リモコンコード13の表示 back → mode |
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| 本 The Nice Control RE 版でのバージョンアップは終了しました。 後継機は The Nice Control RE2 となります。 |
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コントローラ基板として、
秋月電子通商
の
PIC マイコン赤外線リモコン学習キット
をそのまま使います。
LCD には
秋月電子通商
の
[SC2004CSWB]
[SC2004CSLB-XA-GB-K]
[SC2004CS-B]
のいずれかを使います。
ロータリエンコーダには
秋月電子通商
の
RE160F-40E3-20A-24P
を使います。
コントローラと FPGA tuner との接続
2行目
[manual] ツマミを回すと、ブリンクカーソルが移動して [Pn] か [InitST] が選択できます。
3行目に現在のプログラム状況が表示されます。
LCD 表示と操作
メニュー選択モードの時に、[(4)Area Request] を選び、[menu/execute] キーを押すとこのモードになります。
LCD 2行目に [エリア番号] [エリア名] を表示します。
メニュー選択モードの時に、[(6)S/PDIF rate] を選び、[menu/execute] キーを押すとこのモードになります。
この機能でオーディオ出力レベルを設定できますが・・・
使いかたは以下です。
00 [<<] 01 [<] 02 [>] 03 [>>] 04 [P1] 05 [P2] 06 [P3] 07 [P4] 08 [P5] 09 [P6] 10 [P7] 11 [P8] 12 [bandwidth] 13 [mode] 14 [preset-] 15 [preset+]リモコンから操作できる内容については次項の「各モードと操作のサマリ」を参照ください。
LCD 4行目に [Enable] [Disable] を表示します。
| ツマミ/キー | リモコン | 通常モード (特殊モードも同じ) |
| - | << | 受信周波数を 1MHz 単位で下げてマニュアル受信 |
| - | < | 受信周波数を 0.1MHz 単位で下げてマニュアル受信 |
| - | > | 受信周波数を 0.1MHz 単位で上げてマニュアル受信 |
| - | >> | 受信周波数を 1MHz 単位で上げてマニュアル受信 |
| - | P1 | プリセット [P1] コール |
| - | P2 | プリセット [P2] コール |
| - | P3 | プリセット [P3] コール |
| - | P4 | プリセット [P4] コール |
| - | P5 | プリセット [P5] コール |
| - | P6 | プリセット [P6] コール |
| - | P7 | プリセット [P7] コール |
| - | P8 | プリセット [P8] コール |
| preset | - | プリセット番号を増減してプリセット受信 |
| manual | - | 受信周波数を 0.1MHz 単位で増減してマニュアル受信 |
| bandwidth | bandwidth | 受信帯域幅を [s.wide] [wide] [middle] [narrow] に順次切換 |
| mode | mode | [auto, mute-on] [auto, mute-off] [mono, mute-on] [mono, mute-off] を順次切換 |
| menu/execute | - | メニュー選択モードに移行 |
| back | - | - |
| - | preset- | プリセット番号をデクリメントしてプリセット受信 |
| - | preset+ | プリセット番号をインクリメントしてプリセット受信 |
| ツマミ/キー | メニュー選択モード | プリセットモード | プログラムモード |
| preset | - | - | - |
| manual | メニューを順に表示する | プリセット番号またはイニシャルステーションを 選択する |
サブメニューの項目を選択する |
| bandwidth | - | - | - |
| mode | - | - | - |
| menu/execute | 選択したメニューを実行 | プリセット記憶またはイニシャルステーション記憶 して、通常モードに戻る |
サブメニューを実行する。[Save] を実行した場合は プログラムを記憶して、通常モードに戻る |
| back | 通常モードに戻る (キャンセル) | メニュー選択モードに戻る (キャンセル) | メニュー選択モードに戻る (キャンセル) |
| ツマミ/キー | 放送局名編集モード(1) | 放送局名編集モード(2) | エリア・リクエストモード |
| preset | 文字カーソル移動 | - | - |
| manual | 文字コードを増減する | プリセット番号を選択する | エリアを選択する |
| bandwidth | 文字コードシフトをトグルする | - | - |
| mode | - | - | - |
| menu/execute | 放送局名編集モード(2)に移行する | 編集した放送局名を選択したプリセット番号に 記憶して通常モードに戻る |
選択したエリアのプリセット情報を記憶して 通常モードに戻る |
| back | メニュー選択モードに戻る (キャンセル) | 放送局編集モード(1)に戻る (キャンセル) | メニュー選択モードに戻る (キャンセル) |
| ツマミ/キー | エリア・カスタマイズモード(1) | エリア・カスタマイズモード(2) | S/PDIF サンプリング周波数設定モード |
| preset | エリアを選択する | - | - |
| manual | エリア内放送局を選択する | プリセット番号を選択する | サンプリング周波数を選択する |
| bandwidth | - | - | - |
| mode | - | - | - |
| menu/execute | エリア・カスタマイズモード(2)に移行する | 表示されている放送局を、選択したプリセット番号 に記憶して、エリア・カスタマイズモード(1)に戻る |
サンプリング周波数を記憶して、通常モード に戻る |
| back | メニュー選択モードに戻る | エリア・カスタマイズモード(1)に戻る (キャンセル) | メニュー選択モードに戻る (キャンセル) |
| ツマミ/キー | 出力レベル設定モード | リモコンコード送信モード | 特殊モード設定モード |
| preset | - | - | - |
| manual | 出力レベル 00~15 を選択する | IR リモコンコード 00~15 を選択する | 特殊モード [Enable] [Disable] を選択する |
| bandwidth | - | - | - |
| mode | - | - | - |
| menu/execute | 出力レベルを設定して、通常モードに戻る | IR リモコンコードを発信する | 特殊モードを設定して、通常モードに戻る |
| back | メニュー選択モードに戻る (キャンセル) | メニュー選択モードに戻る | メニュー選択モードに戻る (キャンセル) |
使用する市販ケースは
TAKACHI
のプラスチックケースの
SB270-75C
とします。

[bandwidth] [mode] [menu/execute] [back] プッシュスイッチ
[power] [program] ロッカスイッチ
[IRout] [IRin] の枠
ロータリエンコーダ用のツマミ



F 端子
S/PDIF 同軸端子
DC 端子
[FPGA tuner 基板] [コントローラ基板] は
Takachi T-600 ボス
に M3 10mm スペーサを乗せて固定しました。
ボスなのでペタンと貼るだけでケース加工不要です。
強度も十分です。
フロントパネルはメンテナンスし易いように3つのコネクタを外すと取り外せるようにしました。
LCD を取り付けるのに、[M3 8mm オス・メス スペーサ] [M3 ポリカ平ワッシャ] [M3 平ワッシャ] を使いました。
一番最後まで悩んだのが、この IRin (IR 受光素子) 取り付けです。
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