SONY ST-S333ESG (11号機) が到着
2023年10月15日、川崎市の T さんより
SONY ST-S333ESG
の修理依頼品が届きました。
この写真は修理後です。
ディスプレイの表示化けが直っています。
程度&動作チェック
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依頼者のコメント
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新品で購入後、永年使用してきましたが不具合が出ています。
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電源投入直後に R チャンネルの音が出ず、数分経つと音が出ます。
L チャンネルは正常です。
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AM が受信できません。
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[半田クラック部の修正] [必要と思われるコンデンサ類の交換] をお願いします。
メモリ用のコンデンサは交換済です。
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外観
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製造シリアル番号は [204418] で、電源コードの製造マーキングより [1989年製造品] とわかりました。
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[純正 AM ループアンテナ] が添付されていました。
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ワンオーナ品だけあってサイドウッドを含め、かなり綺麗です。
特に不具合指摘する箇所はありません。
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電源 ON にてチェック
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電源は問題なく入り、各ボタンやノブの操作はそれなりにできます。
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ディスプレイの表示がおかしいです。
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80.0MHz の表示が右の写真のように、十の桁が化けます。
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FM/AM に関わらずこの桁の表示が化けています。
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こんなの初めてです。
どこが悪いのだろう?
輝度は新品同様です。
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FM 受信
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到着後初めて電源 ON した時は良好に音が出ました。
周波数ズレはなく、[STEREO] 表示も点きました。
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しばらく通電して10分後くらいに、両チャンネルとも無音になりました。
[STEREO] 表示も消えました。
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受信はある程度正常で、S メータは振れ、AUTO TUNING もできます。
ただ音が出ないだけです。
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この時でも [REC CAL] 音は正常に出て、AM の音も出ます。
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AM 受信
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問題なく受信でき、S メータも振れ、音も出ます。
感度も良好です。
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修理依頼者の言う [AM が受信できません] は確認できませんでした。
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カバーを開けてチェック
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内部は少し綿埃が堆積していますがかなり綺麗です。
目視で判る劣化部品はありません。
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[C605] 電気二重層コンデンサは交換されていました。
リペア (その1):FM 受信時に両チャンネルから音が出ない
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原因
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[S メータは振れる] [REC CAL 音は出る] [AM 受信音は出る] から考えると PLL 検波部が怪しいです。
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下は PLL 検波部の回路図です。
赤〇で囲んだツェナーダイオードが2本とも故障していました。
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1本が内部短絡故障して過電流が流れ、残りの1本も故障したのでしょう。

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修理
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故障した2本のツェナーダイオードを交換して直りました。
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修理後2ヶ月以上正常動作していたのですが、
再発しました!!!
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今度は [D273] が内部短絡していました。
[D274] は無事でした。
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再調査
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プリントパターンを調べると、下の一番左の回路になっていて [GND1] [GND2] が別パターンになっていました。
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この2つの GND パターンのうち、[GND2] が接触不良 (基板のクラック) になっているとわかりました。
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このクラックは非常にわかり辛い箇所で、ルーペで拡大してやっと見つけました。
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[GND2] が GND から外れると、下の中央の回路になります。
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電解コンデンサは電源 ON 直後はほんの一瞬の間導通状態になります。
このほんの一瞬の状態は、下の一番右の回路状態になります。
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このほんの一瞬に、赤線で示したように [D273] に大きなサージ電流が流れストレスを与えます。
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すぐには故障しないで、電源 OFF→ON が繰り返されることにより、やがて [D273] が故障します。
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今回は [D273] が完全故障に至るのに2ヶ月かかったことになります。
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[GND2] が外れなければ、この故障モードは起こりません。

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再修理
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2本のツェナーダイオード [D273] [D274] を交換しました。
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[D274] は故障していなかったのですが、劣化のおそれを考えての交換です。
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右の写真のように [GND2] に相当するラインを GND と直接接続して補強しました。
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今度こそ完全修理できたと思っています。
リペア (その2):ディスプレイの表示がおかしい
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原因
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どうやら FL 管自体の故障のようです。
下の写真は [フロントパネル基板] の表と裏です。
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FL 管を駆動するドライバ IC は FL 管の下に実装されているため、事実上、FL 交換もドライバ IC 交換も無理です。


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修理
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たまたま過去の ST-S333ESG から外した [フロントパネル基板] を持っていたので、この基板を一式交換しました。
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なお、せっかくなのでタクトスイッチ×24個を全数交換して、[フロントパネル基板] のオーバーホールもしました。
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フロントパネル分解のついでに内部に溜まったホコリもクリーニングしました。
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当たり前かもしれませんが、表示化けは完全に直りました。
タクトスイッチも新品になって信頼性が上がりました。
リペア (その3):FM フロントエンドの [RF トリマコンデンサ] 交換 ・・・ 予防保守
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ST-S333ES シリーズに使われている [RF トリマコンデンサ] の故障が散見されます
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ハトメ部分が接触不良になって容量抜けするのです。
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こうなると FM の感度が低下します。
少しずつ徐々に不良になっていくので気付くのが遅れます。
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予防保守として [RF トリマコンデンサ] ×3個を交換しました
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下の写真の赤〇で囲んだ部品が [RF トリマコンデンサ] です。
10pF セラミックトリマコンデンサを使いました。

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交換後、感度が少し上がりました。
やはり劣化していたのです。
リペア (その4):[タンタルコンデンサ] の交換 ・・・ 予防保守
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[C603] はタンタルコンデンサで 10uF/6.3V です。
これもいつまで持つか心配な部品です。
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しかも耐圧が 6.3V しかありません。
ここには 6V 近くの電圧がかかります。
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タンタルコンデンサは耐圧を超えた電圧がかかると簡単に内部短絡します。
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耐圧を超えていなくてもある日突然、内部短絡する事故が多いです。
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[C603] が内部短絡するとマイクロコンピュータが停止して全く操作できなくなります。
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半世紀前に [人気者] だったタンタルコンデンサは、現在では短絡事故が多いことから [嫌われ者] になっています。
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[10uF/6.3V タンタル]→[10uF/25V 積層セラミック] に予防交換しました。
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右の写真は交換後で、明るい青色の部品が積層セラミックコンデンサです。
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タンタルコンデンサより ESR が低く高性能でやや高価な無極性コンデンサです。
リペア (その5):ハンダクラック対策
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ST-S333ES シリーズでは定番のハンダクラックしやすい箇所があります。
持病みたいなものです。
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ハンダクラックすると意味不明の不具合が出ます。
本機では叩いたら雑音が出ました。
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[アースバー] で目視でハッキリわかるハンダクラックが多数ありました。
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PLL 検波回路のツェナーダイオード故障の本当の原因はこのハンダクラックだったかもしれません。
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[RCA 端子] の R 端子で目視でハッキリわかるハンダクラックがありました。
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修理依頼者のいう [R チャンネルの音が出ない] 原因と思います。
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[AM アンテナ端子] で目視でハッキリわかるハンダクラックがありました。
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修理依頼者のいう [AM が受信できない] 原因と思います。
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[F 端子×2] で目視でハッキリわかるハンダクラックがありました。
結局、この個体のリアパネルの端子は全滅でした。
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修理
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[RCA 端子] [F 端子×2] [AM アンテナ端子] [アースバー×8] を補修ハンダ付けしました。
補修箇所は多いです。
リペア (その6):その他
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内部は少し綿埃が堆積している
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【参考】交換前に基板に実装されていた部品の写真
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左から [タクトスイッチ×24個] [トリマコンデンサ×3個] [タンタルコンデンサ] [ツェナーダイオード×2本] です。

再調整
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電源電圧チェック (VP)
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特に問題なく良好です。
| VP |
表示電圧 |
標準電圧 |
実測電圧 |
判定 |
備考 |
| JW88 |
+30V |
+30.9V |
+30.9V |
〇 |
PLL |
| JW89 |
+15V |
+16.3V |
+14.9V |
〇 |
AUDIO |
| JW145 |
-17V |
-17.5V |
-17.4V |
〇 |
FL |
| JW213 |
+13V |
+13.6V |
+13.5V |
〇 |
DIGITAL |
| JW220 |
+5V |
+5.6V |
+5.70V |
〇 |
DIGITAL |
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FM/AM 受信部の調整
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調整結果
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FM 受信部
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フロントエンドのトラッキング調整が大きくズレていました。
再調整で感度が上がりました。
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この他にも各部で調整ズレがありましたが、全て基準値内に収まりました。
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再調整後は特に問題はなく、極めて良好な数値です。
| 項目 |
IF BAND |
stereo/mono |
L |
R |
単位 |
| ステレオセパレーション (1kHz) |
WIDE |
stereo |
68 |
70 |
dB |
| NARROW |
38 |
36 |
dB |
| 高調波歪率 (1kHz) |
WIDE |
mono |
0.024 |
% |
| stereo |
0.029 |
% |
| NARROW |
mono |
0.21 |
% |
| stereo |
0.21 |
% |
| パイロット信号キャリアリーク |
WIDE |
stereo |
-67 |
-70 |
dB |
| オーディオ出力レベル偏差 |
WIDE |
mono |
0 |
0 |
dB |
| CAL TONE 信号 |
WIDE |
mono |
398.4 |
Hz |
| -6.8 |
dB |
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AM 受信部
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添付された [純正 AM ループアンテナ] で最高感度になるよう調整しました。
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フロントエンドのトラッキング調整がややズレていました。
再調整で感度が上がりました。
使ってみました
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全体的にブラック基調のデザイン
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SONY デザインはやはり格好イイです。
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デザインが良くて性能も良い、持つべき価値があります。
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フロントパネルはアルミ材で、ヘアライン仕上げです。
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サイドウッドが高級感を醸し出します。
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FM 受信
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感度も S/N も一級品です。
微弱電波もしっかり捉えます。
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解像度がある素晴らしい音。
現代の安物チューナーとは全く異次元の音です。
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AM 受信
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感度は良いです。
ループアンテナでしっかり入感します。