KENWOOD L-03T (7号機) が到着
2024年3月21日、岐阜市の K さんから
KENWOOD L-03T
の修理依頼品が到着しました。
定価12万円
の
FM 専用高級チューナ
です。
程度&動作チェック
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修理依頼者のコメント
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メーターの照明切れのため、LED 照明に変更お願いします。
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感度がよくないようなので調整をお願いします。
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この2点をお願いしようかと思います。
部品の交換が必要であればその時判断します。
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外観
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製造シリアル番号は [30801076] で、電源コードの製造マーキングより [1982年製造品] とわかりました。
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フロントパネルに汚れが多いですが、致命的なキズなどはないです。
ひょっとしたらクリーニングで綺麗になるかも。
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周波数ダイヤル板が下がっています。
ここは両面テープで貼り付けられているだけなので、テープが経年変化したのでしょう。
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天板には汚れがありますが、致命的なキズなどはないです。
ラックに入れると見えない部分なので気にしないことにします。
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リアパネルの端子類に薄いサビが出ていますが、使用には問題なさそうです。
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電源 ON してチェック
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電源は問題なく入り、各種スイッチの動作も正常そうです。
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[S メータ] [T メータ] のランプはどちらも切れています。
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受信が不安定です。
放送に同調してもすぐにシャー・バリバリのような雑音が出てズレます。
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[REC CAL] スイッチ ON で録音用テスト音は正常に出ます。
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カバーを開けてチェック
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基板にはススのような薄い汚れがあります。
目視で劣化とわかる部品は見当たりません。
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電源トランスのニスが剥げて、その屑がボロボロ落ちています。
リペア (その1):周波数ダイヤル板が下側にズレている
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原因
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周波数ダイヤル板は両面粘着テープで貼り付けられていますが、経年変化で粘着面がズレたためです。
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修理
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周波数ダイヤル板を取り外し、古い両面粘着テープを除去し、新しい両面粘着テープで再貼り付けすれば直ります。
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まずは、周波数ダイヤル板を外すのに時間がかかります。
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周波数ダイヤル板はアルミ板でできているので、曲げてしまうと元に戻せません。
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周波数ダイヤル板の後ろに細いドライバを入れて、ゆっくり少しずつ粘着面を剥がしていきます。
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次は周波数ダイヤル板とスケール機構に残った古い粘着テープを除去するのに時間がかかります。
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第一段階としてアイスクリームの棒で、残った粘着テープを大まかに剥がします。
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次は無水アルコールを浸したウェスで少しずつ粘着テープを溶かして除去します。
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最後に新しい両面粘着テープで周波数ダイヤル板を元の位置に貼り付けます。
リペア (その2):メータ照明 LED 化 ・・・ 修理依頼者の要求
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メータ照明構造の変更
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従来のメータ照明は、細長いフィラメントランプがメータ内部に入っています。
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これだとランプ交換するにはメータを分解する必要があって厄介です。
なぜ?こんな構造にしたのか???
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新しい照明ではメータ上部の透明プラスチックを通して外部から LED 光を照射する構造に変更します。
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これのほうがメンテナンスが楽です。
ただし、LED はフィラメントランプと違って切れることはほぼないのですが。
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リプレースに使う LED と照明回路
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左の写真の [テープ LED] を使います。
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幅は 10mm で 12.5mm 単位にカットできます。
1単位あたり LED 3個が搭載されています。
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2単位にカットしたものを2個使います。
発色はウォームホワイトです。
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右の回路図が照明回路です。
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LED は DC 駆動する必要があり、この電源を [C136] 電解コンデンサの両端から取ります。
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メータあたりテープ LED を2単位使うので、LED×6個分に相当します。
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電圧・電流の実測値は回路に記入しており、消費電力は 13.1V×5.1mA=0.07W です。

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配線の様子
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左の写真は LED 化後の配線の様子です。
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メータの上部に貼り付いているのがテープ LED です。
光っている状態です。
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経年変化しない260℃耐熱ポリイミドテープを使ってテープ LED を貼り付けています。
セロテープではありません。
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右の写真は、これまでメータ内部に実装されていたフィラメントランプと光フィルタです。
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メータ外部から照射するとメータ内部の古いフィラメントランプが邪魔なので、除去しました。

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LED 化完成
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目論見通りスッキリとした綺麗なメータ照明になりました。
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ウォームホワイトは電球色より色温度が高く、電球色と黄色の中間くらいです。
目に優しいです。
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周波数ダイヤル板のズレも修理したので、指針もハッキリ見えるようになっているでしょ。

リペア (その3):受信が不安定で、放送に同調してもすぐにシャー・バリバリのような雑音が出てズレる
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原因
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原因は2つあり、1つは PLL 検波の NULL 調整ズレです。
これは再調整で直りました。
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もう1つはバリコン軸の接触不良で、OSC 発振周波数が不安定になっていました。
これは以下のように修理しました。
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右の写真はバリコン軸受けです
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軸と軸受板に緑色に見える部分があります。
これが緑青サビです。
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OSC バリコン軸以外にも緑青サビが出ていました。
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サビは絶縁物なので接触不良となり、以下の現象が出ます
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周波数の低い辺りで指針を動かすとゴソゴソという雑音が出る。
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感度が落ちたり、受信が不安定になったりする。
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以下のようにバリコン軸の接触回復作業をしました
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エレクトロニッククリーナ
を軸受けに噴射し何度もバリコン羽を動かすと緑青サビが湧き出てきます。
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湧き出た緑青サビを爪楊枝で丹念に落とします。
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[1] と [2] を何度も何度も繰り返します。
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軸受けに
接点復活スプレー
を塗布して何度もバリコン羽を動かして馴染ませます。。
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仕上げに、軸受けにリチウムグリスを塗布して防錆処置します。
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大量の緑青サビが除去できました
リペア (その4):ハンダクラック補修
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ハンダクラックしやすい箇所
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左の写真は RCA 端子などと基板とのハンダ付け部分です。
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リアパネルと基板の2方向からストレスが掛かるのでハンダクラックしやすいのです。
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右の写真は放熱器が取り付けられたパワートランジタ [Q42] と基板とのハンダ付け部分です。
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放熱器と基板の2方向からストレスが掛かるのでハンダクラックしやすいのです。

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ハンダクラック補修
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上記の写真の部分を補修ハンダ付けしました。
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上記以外に [3端子電源 IC]×2 と [電源ブリッジダイオード]×3 のハンダ付け部分を補修ハンダ付けしました。
リペア (その5):その他
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電源トランスのニスが剥げて、その屑がボロボロ落ちている
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ボロボロになったニスをできる範囲で除去して、金属部分を擦ってサビ取りしました。
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仕上げに防サビ処置として
PC ボードプロテクタ
でコーティングしました。
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[MUTING LEVEL] ボリュームのガリ
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[MUTING LEVEL] ボリュームの動作が不安定でガリが発生していました。
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接点復活スプレー
で [MUTING LEVEL] ボリュームのカーボン汚れを洗浄しました。
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フロントパネル内の清掃
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メータ照明 LED 化の作業でフロントパネルを分解したので、ついでにフロントパネル内を軽く清掃しました。
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RCA 端子のサビ取り
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RCA 端子の金メッキ部分のサビを擦って落とし、通常使用に問題ないレベルにしました。
再調整
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電圧チェック (VP)
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以下のように正常です。
| VP |
標準値 |
実測値 |
判定 |
| Q42-E |
+12V |
+11.7V |
〇 |
| IC24-OUT |
+8V |
+8.12V |
〇 |
| IC23-OUT |
-8V |
-8.11V |
〇 |
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FM 受信部の調整
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調整結果
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IF 調整がガタガタでした。
再調整で規定内に入りました。
感度も上がりました。
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トラッキング調整により、周波数ズレは ±0.1MHz 以内に収まり、指針と周波数はかなり合うようになりました。
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PLL 検波調整が大きくズレていました。
再調整で規定内に入りました。
音質と安定度が大きく上がりました。
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ステレオセパレーションと高調波歪率が大きく向上し、素晴らしい音質になりました。
| 項目 |
IF BAND |
stereo/mono |
L |
R |
単位 |
| ステレオセパレーション (1kHz) |
WIDE |
stereo |
70 |
68 |
dB |
| NARROW |
58 |
55 |
dB |
| 高調波歪率 (1kHz) |
WIDE |
mono |
0.021 |
% |
| stereo |
0.021 |
% |
| NARROW |
mono |
0.031 |
% |
| stereo |
0.031 |
% |
| パイロット信号キャリアリーク |
WIDE |
stereo |
-78 |
-88 |
dB |
| オーディオ出力レベル偏差 |
WIDE |
mono |
0 |
-0.03 |
dB |
| REC CAL 信号 |
WIDE |
mono |
430.7 |
Hz |
| -6.9 |
dB |
使ってみました
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本機の再調整を終わって
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到着時は受信動作が不安定で雑音まで発生しており、これは重症だと思いました。
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結局はバリコン軸のサビと PLL 検波の大幅ズレで、部品交換することなく直ってよかったです。
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再調整で驚くほど良い音になり聞き惚れます。
良かった!
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デザイン
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ダイヤルスケールは最前面で照明はありませんが見易いです。
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黒いダイヤルスケールと赤い指針のマッチングが良いです。
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チューニングノブはタッチセンサになっています。
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[LOCK] スイッチ ON で同調サーボロックがかかります。
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感度や音質
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このクラスになると流石に良い
です。
安定度とか音質とかスペック表現できない部分が超優れています。
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感度が良く、高解像度でカチッとした超高音質です。
高域も低域もよく出ています。
S/N も良いです。
性能は超一流です。
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高解像度の音なのにハーモニー再現力もあります。
音に余裕があると言うか、この辺りが一般機との差です。