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2006年5月20日、
HARD-OFF 越谷花田店
へ出かけたら、YAMAHA T-6a という FM/AM チューナーがジャンクコーナーに1,050円で出ていたので捕獲しました。
「チューナーはいっぱいあるからイイや!」と思ったのですが、T-6a が「一緒に連れて帰って」と言ったような気がしたので・・・千円だし。
YAMAHA のオーディオ製品は SONY に匹敵するくらいデザインが良く(シャレているというか、シンプルベストデザインというか。)、かつ音質が個性的なので好きです。
SONY がスペック追求型の硬めの音質としたら、ヤマハはクリアで繊細な音質です。
T-6a もその音質か気になりました。
YAMAHA NATURAL SOUND AM/FM STEREO TUNER T-6a Computer Servo Lock systemとパネルに印刷されています。
FM の感度はイマイチです。
AM の感度は良いです。
付属の AM ループアンテナでガンガン入ります。
T-6a の中身はどうなっているのか覗いてみました。
| 形式 | AM/FM ステレオチューナ |
| < FM チューナ部 > | |
| 受信周波数範囲 | 76.0 ~ 90.0 MHz |
| 実用感度(30dB Quieting) | 300Ω: 1.8μV(10.3dBf)
75Ω: 0.9μV(10.3dBf) |
| 50dB S/N感度 | mono: 3.5μV(16.1dBf)
stereo: 40μV(37.2dBf) |
| イメージ妨害比 | 70dB |
| IF妨害比 | 80dB |
| スプリアス妨害比 | 80dB |
| AM抑圧比 | 60dB |
| キャプチャーレシオ | Local: 1.2dB
DX: 2.5dB |
| 実効選択度 | Local: 40dB
DX: 90dB |
| SN比 | mono: 88dB
stereo: 84dB |
| 全高調波歪率(Local) | mono 100Hz:0.05%、1kHz:0.05%、6kHz:0.08%
stereo 100Hz:0.05%、1kHz:0.05%、6kHz:0.08% |
| 混変調歪率(IHF、Local) | mono: 0.05% |
| ステレオセパレーション(Local) | 100Hz: 60dB
1kHz: 58dB |
| 周波数特性 | 50Hz~10kHz ±0.5dB
30Hz~15kHz +0.3 -1dB |
| サブキャリア抑圧比 | 50dB |
| AUTO DX動作レベル | 40μV(37.3dBf) |
| < AM チューナ部 > | |
| 受信周波数範囲 | 518 ~ 1615 kHz |
| 実用感度(IHF) | 10μV(48dB/m) |
| 選択度(1000kHz±10kHz) | 25dB |
| スプリアス妨害比 | 50dB |
| イメージ妨害比 | 40dB |
| SN比 | 50dB |
| 全高調波歪率(400Hz) | 0.4% |
| < 総 合 > | |
| 出力レベル/インピーダンス | FM(100%変調、1kHz): 500mV/5kΩ
AM(30%変調、1kHz): 150mV/5kΩ Rec Cal(333Hz): 250mV/5kΩ |
| 付属機構 | ・AM/FM 計10局ランダムプリセット
・イニシャルステーションセット ・AUTO-DX⇔Local切換 ・Rec Cal |
| 電源電圧 | AC100V、50Hz/60Hz |
| 定格消費電力 | 12W |
| ACアウトレット | 電源スイッチ非連動1系統、最大300W |
| 外形寸法 | 幅435×高さ72×奥行318.5mm |
| 重量 | 3.8kg |
| < その他 > | |
| 定価 | 44,800円(税抜) |
| 発売時期 | 1981年頃 |