スレッド:Trio KT-80 修理に関するアドバイスのお願い
Trio KT-80 修理に関するアドバイスのお願い 投稿者:すがぬま 投稿日:2025/08/09(Sat) 18:22:08 No.3127
中古でKT-80を買い活躍してくれていましたが突然反応しなくなり、ひろくんさんのサイトを見つけて修理枠も一杯だったので老眼にもかかわらず大胆に修理に挑戦しています。
電源部から電圧が出ていなかった問題は結局本当の原因は不明ですがトランジスタ2つとツェナーを変えて復活しました。不思議とコンデンサは問題なさそうです。
所がフロントエンドの出口から6.9MHzが出ていてTCOのトリマーをいくら回しても反応しません。洗浄液を掛けて何回も回したのですが駄目です。バリコンの清掃もしました。
トリマーを変えようにもフロントエンド全体を外す勇気も気力も有りません。フロントエンド部は部品配置図も有りません。下に穴が開いていて斜めから見ると多分これが足の1つだろうというのが見えますが、そこに半田ごてを突っ込んでいじくりまわすのも怖いです。
ひろくんさんの豊富なご経験から何か良い手はないでしょうか。アドバイス宜しくお願いいたします。
Re: Trio KT-80 修理に関するアドバイスのお願い 投稿者:ひろくん 投稿日:2025/08/09(Sat) 19:40:50 No.3128
>フロントエンドの出口から6.9MHzが出ていて

これがなぜかわかりません。

>TCOのトリマーをいくら回しても反応しません。

これを信じるとトリマコンデンサを交換するしかないのでは。
Re^2: Trio KT-80 修理に関する 投稿者:ひろくん 投稿日:2025/08/09(Sat) 19:45:16 No.3129
KT-80 はミキサーに専用 IC を使っています。IC1 です。これが故障したとすると代替 IC は入手できないので修理不可です。突然ということですから、この可能性もあります。
Re^3: Trio KT-80 修理に関する 投稿者:すがぬま 投稿日:2025/08/10(Sun) 12:06:42 No.3130
> KT-80 はミキサーに専用 IC を使っています。IC1 です。これが故障したとすると代替 IC は入手できないので修理不可です。突然ということですから、この可能性もあります。

早速のコメント有難うございます。
もう一度チェックしてみましたが、アンテナに83MHzを入れて目盛りを83に合わせた時TCOの周辺からは76MHzが出ています。ダイアルを回しバリコンが動くとその周波数が上下します。従って多分発振していて、ミキサーで83-76=7MHz前後が出てきているのだと思います。IC1の足にも76.1MHzと6.9MHzが観測できました。だとすれば10.7MHzとなるには発振周波数が高過ぎるわけでトリマーの容量抜けで回しても変化していないのではと疑っています。
そこでフロントエンドを外さないでトリマーを変える方法はあるでしょうか。写真の青丸の部分がバリコンの羽につながっているように見えるので、そことアースの間に入れるというのはどうでしょう。ただバリコン本体の金属に半田を載せるのは難しそうなので周辺の部品の足でアースにつながっている所で上から見える所があるでしょうか。フロントエンドのところだけ部品配置図がないので分かりません。
それか既存トリマーの足だけを残して本体を上手く外す方法はあるでしょうか。教えていただけると助かります。

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Re^4: Trio KT-80 修理に関する 投稿者:ひろくん 投稿日:2025/08/10(Sun) 20:47:23 No.3132
電気的にトリマコンデンサくを交換したと同じにすればよい訳です。まずは注意してトリマコンデンサをロングノーズプライヤと先細ニッパーなどでむしり取ります。次に10pFセラミックトリマコンデンサを外付けします。外付けのやり方は
https://hirokun.jp/av/trio_kt-1100_no8.html
が参考になります。なお、トリマコンデンサの端子にはホット側とコールド側があるので、ホット側をバリコンの電極に、コールド側をアースにつなぎます。こうしないと発振周波数が不安定になります。
Re^5: Trio KT-80 修理に関する 投稿者:すがぬま 投稿日:2025/08/11(Mon) 15:46:49 No.3133
> 電気的にトリマコンデンサくを交換したと同じにすればよい訳です。まずは注意してトリマコンデンサをロングノーズプライヤと先細ニッパーなどでむしり取ります。次に10pFセラミックトリマコンデンサを外付けします。外付けのやり方は
> https://hirokun.jp/av/trio_kt-1100_no8.html
> が参考になります。なお、トリマコンデンサの端子にはホット側とコールド側があるので、ホット側をバリコンの電極に、コールド側をアースにつなぎます。こうしないと発振周波数が不安定になります。

有難うございます。とても参考になります。トリマーを手に入れたりして作業できるのは数週間先になりますが、上手く出来たら報告します。取り敢えず手持ちの4.7pFのコンデンサーを渡してみたら10.5MHzになって同調ランプが幾つかついたのでこの部分は目途がつきました。
ただまだ音が出るまでは先が長いのでどうなるか分かりません。また調整で躓いたら伺うかも知れないのでその時は宜しくお願いします。
Re^6: Trio KT-80 修理に関する 投稿者:すがぬま 投稿日:2025/09/11(Thu) 20:47:58 No.3158
> > 電気的にトリマコンデンサくを交換したと同じにすればよい訳です。まずは注意してトリマコンデンサをロングノーズプライヤと先細ニッパーなどでむしり取ります。次に10pFセラミックトリマコンデンサを外付けします。外付けのやり方は
> > https://hirokun.jp/av/trio_kt-1100_no8.html

> > が参考になります。なお、トリマコンデンサの端子にはホット側とコールド側があるので、ホット側をバリコンの電極に、コールド側をアースにつなぎます。こうしないと発振周波数が不安定になります。

ようやく新しいトリマーを取り付けました。狭いところで大変でした。アースはネジでバリコンのケーシングに着けました。元のトリマーは狭くて上手く取る自信が無いのでそのままです。容量0で短絡もしてないようなので大丈夫かなと思います。

その後調整を何とか進められたのですが、オーディオ出力 = 高調波歪率最小はどのようにするのでしょうか。Wave SpectraででもTHDを測るのでしょうか。小生のSSGはステレオ信号が出せないので困っています。放送を受けながらスペアナもどきで10.7Mを見ようとしましたが、波形が動いていて良く分かりません。小型のFMトランスミッターというのがあるようなので買ってみようかとも思っています。アドバイス頂ければ幸いです。

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Re^7: Trio KT-80 修理に関する 投稿者:ひろくん 投稿日:2025/09/12(Fri) 19:36:01 No.3160
トリマコンデンサをなぜ?そんな取り付け・調整しにくい場所に着けたのですか? バリコンの反対側に端子があったでしょう。そこに付ければイイのです。

SSG に取りけるスレレオ変調器が必要ですね。
Re^8: Trio KT-80 修理に関する 投稿者:すがぬま 投稿日:2025/09/13(Sat) 20:58:22 No.3161
> トリマコンデンサをなぜ?そんな取り付け・調整しにくい場所に着けたのですか? バリコンの反対側に端子があったでしょう。そこに付ければイイのです。
反対側も同じ所に繋がっていたのですね。狭い所に一生懸命付けたのが馬鹿みたいです。でも今のところチャンと受信しているので壊れるまでこのままにします。

> SSG に取りけるスレレオ変調器が必要ですね。
今断捨離をしているので大きな機材は買えません。精密な計測をする訳では無いこともあり、小さなFMステレオ送信機(ワイヤレスマイク、車内トランスミッター等)か、PCソフトと192KHz以上出せるサウンドボードがあれば信号を発生させられるようなので、どちらかを試そうと思います。

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